吾妻電機の沿革
昭和48年02月 | 東京都品川区において吾妻電機産業株式会社設立 |
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昭和49年03月 | 東京都大田区大森に会社を移転 小型デジタル表示器発売 |
昭和52年06月 | 取引用リードアウトカウンタ発売 |
昭和53年08月 | デジタル表示器シリーズ発売 |
昭和55年10月 | JR新幹線設備データロガー開発 |
昭和56年07月 | デジタルパネルメータ発売 |
昭和58年10月 | 大型LED表示器発売 |
昭和59年06月 | 静岡技術事務所開設 ソフトウエア開発を始める |
昭和60年02月 | 日本語システム表示装置発売 |
昭和60年10月 | 静岡技術事務所を移転し静岡事業所となる 屋外用LED表示器発売 |
昭和62年08月 | FA用総合表示管理システム発売 |
平成05年06月 | 多チャンネル集合A/D変換器発売 |
平成10年07月 | グラフィックモザイクパネル発売 |
平成13年08月 | 超大型表示装置発売 |
平成18年09月 | 東京都大田区蒲田に本社を移転 |
平成20年06月 | トベ電機株式会社が知的財産権等の譲渡を受ける |
平成20年07月 | 吾妻電機株式会社設立 本社を東京都大田区中馬込に移転 静岡事業所を静岡市清水区に移転 |
平成21年09月 | 本社を東京都大田区大森南に移転 |
平成21年09月 | 株式会社誠立電子研究所を吾妻電機株式会社東京事業所として発足 |
平成26年09月 | 東京都豊島区西池袋に東京事業所開設 |